橿原市議会 2022-08-08 令和4年文教常任委員会厚生常任委員会連合審査会 本文 開催日: 2022-08-08
それを受けて、米印にありますように、幼稚園児に当たります3歳から5歳児については、真菅北・耳成西小学校区の1号認定を優先するという予定を入れております。 17ページです。ここからは真菅北と耳成西の具体案になっておりまして、ここのところに新しい認定こども園のモデルプランを掲載しておりました。
それを受けて、米印にありますように、幼稚園児に当たります3歳から5歳児については、真菅北・耳成西小学校区の1号認定を優先するという予定を入れております。 17ページです。ここからは真菅北と耳成西の具体案になっておりまして、ここのところに新しい認定こども園のモデルプランを掲載しておりました。
幼稚園の1号認定の入園希望者が定員を超える場合は、真菅北・耳成西小学校区の児童を優先に受け入れる。保護者負担が発生した場合は、市・法人・保護者による三者協議会等の同意を得ると。こういう内容を要件にしようと考えています。 施設の園児数の推移が下にあります。真菅北・耳成西を合計すると、令和4年、右の一番下ですが、3歳児32人、4歳児46人、5歳児42人の計120人になります。 次のページです。
実際、3年度、今年度ですけれども、今年度につきましては、晩成、耳成西小学校、今井小学校、耳成南小学校、新沢小学校という形になっております。
今年度、まだ先生についても、子どもについても、なかなか慣れていないということもあるので、今は光陽中学校と耳成西小学校、光陽中学校でしたら1、2年、耳成西小学校でしたら5、6年生で持ち帰ってもらって、一旦、研究授業というのをしてもらっています。
学校についても、どういうふうな形で子どもにそのICTを活用させるか、それから、子どもがそのICTを使って授業についてこれるかというふうな研さんについても、今は、指定研究校といいまして、光陽中学校と耳成西小学校の、小学校では5、6年生、中学校では現1、2年生で、どういった形で家に持って帰ってICTを使ってやっていくかというのも今、研さんしてもらい、4月からそれに基づいてやっていけるように今、進めているところです
(所管:スポーツ推進課) 9 11月17日に耳成西小学校4年生89名、11月18日に畝傍東小学校3年生106名を対象とした「あすチャレ!スクール」を開催しました。ホストタウン推進事業の一環として実施し、講師は、子ども時代に本市在住であった車いすバスケットボール日本代表選手・根木慎志(ねぎ しんじ)氏をお迎えしました。
│ │ │ │舗装工 一式 │ │ │ │ │ ├────────────────┼─────────┼─────────────────────────┼─────────┼───────────┼────────┼─────────┤ │耳成西小学校屋内運動場
設置場所は、真菅小学校区内、橿原バイパス・近鉄大阪線下の曽我地下道、真菅北小学校区内、橿原バイパス・土橋南交差点下の地下道、耳成西小学校区内、中和幹線・近鉄橿原線の上品寺跨線橋の地下道となっております。 引き続き、5番目の質問の教育施設再配置基本方針についてお答えいたします。
例えば、耳成西小学校区につきましては、県の土木事務所と連携し、中和幹線の側道との合流付近に昨年度ポストコーンを設置し、上品寺大橋にもガードパイプを設置する予定となっております。 橿原市では、平成26年度に「橿原市通学路安全対策プログラム」を策定し、平成27年度より、各学校や地域からの要望を受け、庁内関係課及び関係機関が合同点検を行い、その対策を検討して実施しております。
一番北の西の端、歩いて30分以上かかりますが、真菅小学校、耳成西小学校に接しております。たくさんの子どもたちが毎日通学をしております。喜んで、子どもたちは元気なんですね。橿原市の小学校は、ほとんど登下校は集団と聞いております。私もいつも見させていただいておりますが、子どもたち、やんちゃな子どもたちです。たくさんおります。
学校の名前を出しましたら、中和幹線沿いの耳成西小学校の通学路の件で、里道を活用したいというような要望が地域のほうからも上がってきているということで、再三、PTA、自治会、地域等々、また行政交えての話し合い等々もされているということも伺っているんですけれども。地権者の問題もありますし、厳しいとは思うんですけれども。
また、子どもたちの環境への意識を高めるための環境教育の教材として生かすとともに、市民に対して省エネ・省CO2の啓発を図り、新エネルギーへの取組を広く情報発信することを目的として、金橋小学校と耳成西小学校に太陽光発電設備を設置し、さらに電気を有効活用すべく蓄電池を設置いたしました。
また、今年度の家庭教育学級では、畝傍中学校がNTTドコモの協力により、「子どもをトラブルから守るために」という講座を行い、耳成西小学校でも「子どもスマホ・ケータイ安全教室」を行うなど、家庭のお母さん方がスマホの危険性、フィルタリングとルールづくりの大切さを学ばれております。
平成25年度の教育費に占めます普通建設事業費が14億1,058万2,000円、主な内容といたしましては、子ども総合支援センターの整備事業費、これが3億665万9,000円、あと、学校の校舎耐震補強工事、白橿北小学校、耳成西小学校、大成中学校を実施いたしまして、金額にして1億8,306万3,000円、あと、第4・第5こども園の整備事業、これで5億6,430万4,000円などの事業を実施したところでございます
例えば、晩成小学校では八木の町並みや愛宕祭について、耳成小学校では芝村騒動について、金橋小学校や耳成西小学校では地域に伝わる祭りについての学習等、郷土を愛し、郷土を誇れる児童の育成に向けて取り組みを進めております。 今後、それらの取り組みをESDという視点から捉え直すことによって、さらに学校での学びをよりよい社会のつくり手としてつながるよう取り組みを推進してまいります。
───┤ │ │ │◇小学校校舎の地震補強工事 │ │ │ │ │ │ │ │【建物概要】: │ │ │ │ │ │耳成西小学校
間もなく終了する予定でございまして、繰り越しを一部させていただきました耳成西小学校の通学路につきまして、そちらが最終と一応お聞きしております。
214: ● 高橋圭一委員 ずっと実は気になってるんですけどね、その上品寺町の駐車場の手前のところに耳成西小学校のちょうど南面ですよね。ここもネットも張って、いろんなものを入れて、なおかつ夜間も照明を使って熱心過ぎるほど練習をされてるんですね。これについても、そうしたら、この電気代はどうなってるのかというところまでわかりますか。独占的に使用されてるんですけど。
具体的に申しますと耳成小学校、白橿北小学校、耳成西小学校、大成中学校、それと畝傍東幼稚園、これですべての耐震化の工事が終了する予定となっております。